バモス
- 7月11日
- 読了時間: 2分

最近ワールドカップを見ながら、「チーム」と「組織」の違いについて考えました。
強いチームは何が違うのか。
僕なりの解釈ですが、チームには一人のリーダーがいて、その人を中心にみんなが支えるものだと思います。
「この人を勝たせたい。」
「この人のために戦いたい。」
そんな想いがチームを強くする。
まさに、アルゼンチンですね。
一方で組織は、いくつものチームが集まり、それぞれにリーダーがいて、さらに全体を束ねるリーダーがいるのかなと思います。
チームは人と人との信頼で成り立ち、
組織は役割や仕組みで成り立つものなんじゃないかと思います。

でもリーダーがいるだけじゃまとまらない。
チームや組織があるのは、一人一人の人間が
全く別の人生を歩んできて
全く別の思想を持ってるから。
そして、一人一人の役割がある。
「自分は誰と戦うべきなんだろう。」
熱量が高い人と組めばいいわけじゃない。
同じ夢を持っている人ならうまくいくわけでもない。
僕が思う本当に大切なのは、
困難な時でも同じ方向を向き続けられる人。
相手のことを理解し合えること。
どんな立場の人間でも1人の人間として
考えを尊重できること。
そして、一緒に同じ光景を見たいと思えるか。
強さや弱さなどは人それぞれで
正解不正解など何もない。
人の価値観は簡単には変わらない。
だからこそ最近僕が思うことは
1人で戦える人だからこそ、誰かと戦える。
これは1人が好きと言うわけではなく
依存しないと言うこと。
1人で立てないから仲間を探すのではなく、1人でも歩ける者同士が出会った時、初めて本当のチームになる。
そして、そのチームが増えた時に組織になる。
結局、どう戦うかよりも
「誰と戦うか。」
人生も仕事も、その答えで未来は大きく変わる気がします。






