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  • 5月9日
  • 読了時間: 3分

飛 — 向かい風に舞う


鳥が羽を風にのせて

飛んでいるのを見ていると

実に気持ちがよさそうで

こちらも気持ちよくなって微笑みが浮かびます。

多くの鳥は追い風ではなく

向かい風の時に高く舞い上がります。

羽に風があたり浮力が生まれるからです。

「向かい風こそ自分を高く成長させる風」

人間の世界でも同じようにハマり 

メッセージとして理解することができます。

都会の街が背景になれば頼もしさを感じ

田舎の景色が背景になれば優雅な気持ちになります。どっちにしろ美しい。




信 — 自分の羽を信じる


自分のタイミングでとまりたい場所にとまり

また自分のタイミングで飛び立つ。

鳥は木の枝に止まっているとき

枝が折れることを心配していません。

鳥は枝ではなく自分の羽を信じているからです。

枝が折れても飛べばいいって。

僕たちも常識や流行りに

惑わされることなく

何より自分を信じて判断、

行動をしたいものです。



食 — 狙いはただ一つ


獲物を見つけ出すと

獲物に逃げる時間を与えないよう、

エネルギーを無駄にしないよう、

一点に狙いを定め一直線に向かっていきます。

「鷹は二匹のウサギを追わない」

と言葉があるように、、

人間も一点に集中した時、

一番力を発揮します。

夢や目標に向かっていく姿勢を

ここから学ぶことができます。



逝 — 静かな還り


野生の世界では、

弱っている姿を見られるとすぐに

外敵に狙われることを意味します。

だから鳥は体調が悪くなったり寿命が近づくと

外敵から身を守るための本能で

木の奥、茂みの中、建物の隙間など、

他の動物や人間の来ない場所に静かに隠れ

一羽で最期をむかえます。

自然に分解され土に戻り

土の栄養となり栄養が植物を育て

また別の生き物を育てます。

また昆虫、微生物、他の動物の食料となり

死後も誰かの為になるのです。

ここからは地球の命の循環を

感じることができます。


地球に生命が生まれてからの長い歴史を思うと、

僕たちが生きている時間なんて、

ほんの一瞬なのかもしれません。


それでも、与えられた役割を真っ当し、

今を生きていれば、

死んだあとでもこの世に

残っていくものが必ずあると信じています。


人生や命には期限がありますが、

誰かに与えた優しさ

想い、言葉、作品、技術、影響

に期限はありません。


そしてそれは歴史となり、

また誰かの勇気や夢になっていく。


実際に僕も、

今この時代にいない人たちから

たくさんの影響を受け取っています。


きっと、みなさんも同じではないでしょうか。


そう考えると、

この自分の人生だけで自分の想い描いた

未来に到達しなかったとしても

次の時代の誰かがその想いを繋ぎ

必ずその未来に到達することでしょう。


想像すると、浪漫を感じ涙が出てきそうです。笑


このようなことを信じ

やりたいことをやり

結果は世に任せ 

今を楽しむ、今を本気で生きる。


そんな美しい人生にできたらいいもんですね。

 
 
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